10年後の未来のために!

のどの筋力低下の前触れ

誤嚥性肺炎
って言葉
よく目にしませんか?


2019年頃より高齢化と共に注目されてきている病気のひとつです。

のどの筋肉の低下が引き起こす怖い病気!

私たち人間の筋肉は


40代から徐々に低下


していきます。


全身の筋肉と同じようにのどの筋肉も使わなければ


「飲み込む力」


は衰えていきます。

・最近、むせるようになった

・高い声が出しにくくなった

・あごの下のラインのたるみ
 もたつき

・のどに何か詰まったような違和感

これらはすべて


のどの筋力の低下が引き起こしているもの


放置しておくと

年齢を重ねるごとに症状は強くなり
近い将来、


「飲み込む力」が弱くなり
食べ物をしっかりと
飲み込めなくなってしまいます!

それがのどの筋力の低下のサイン=誤嚥性肺炎に繋がっていくのです!

私はまだまだ大丈夫

という思い込みは
危険!!

50代は健康のターニングポイント

そもそも筋肉というのは
使わないと
年齢と共に衰えていきます。
のどの筋肉もしかりです。
最近、私の周りの50代の方
のどの筋肉の低下=
「むせ」や「のどの違和感」


を訴える方が増えているんです。
やはり、何もしないでは


のどの筋肉の老化も避けられない!!


ということです!

誤嚥性肺炎って高齢の方の病気だと思っていませんか??

そう思っているうちにのどの筋肉はどんどん低下していきますよ。

努力次第で未来は変わる

のどの筋肉が衰えていくのは

まだまだ先の話

だと思っていたのではないですか?


実は自分が思っているよりも早く
飲み込む力というのは衰えてきます。


そして
飲み込めなくなってから鍛えればいいや
なんて思っていては絶対にダメ!!


のどの筋肉は


しっかり、飲み込めるうちにトレーニングする

ことに意味があるからです!!


50代からでものどの筋肉のトレーニング
早すぎるなんてありません!!


のどの筋肉も日常生活の中で意識的に
使うようにしていけば筋力の低下のスピードは緩めることができる!


努力次第であなたの未来は変わるのです!!

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